2014年公開『イコライザー』の続編。この世に存在しない立場で悪を退治する元CIAエージェントのマッコール。前回はホームセンターの従業員でしたが、今回はタクシー運転手として暗躍します。
秋の始まりに海洋パニックアクション作品サメ版はどうでしょうか?この下のポスターをご覧下さい。のんびりと海面でリラックスしている女性の下には、映画史上最大のサメが。数百年前に絶滅したとされている巨大サメ・メガロドンが今作の主役です。
スティーブン・キング原作のジョニー・デップ主演作品。人気作家が謎の男に付け狙われ精神的に追い詰められていくというサスペンス・モダンホラー作品です。ジョニー・デップが情緒不安定な作家を見事に演じています。
Netflixオリジナルでスティーブン・キング作品が登場する事は嬉しいことです。人の本能や深層心理を題材にしたモダンホラーは、誰にでも存在する内面的な悪意を描くことが多く、ビジュアル的ではない心理的な怖さを感じます。
昨年あたりから力の入れ具合が変わってきたNetflixオリジナル作品。解説を読むと面白そうだったので観てみました。結果、いい意味で「まんまと騙された」という感じで楽しむことが出来ました。
シリーズ第5作目。スティーブン・スピルバーグ総指揮の子供から大人まで安心して楽しめるサスペンスアドベンチャー作品『ジュラシック・ワールド』。やっぱりIMAXでの鑑賞でしょう。 (C)Universal Pictures
どうもスポーツものでは涙腺が弱くなってしまうのですが、今作もその一つです。男性優位主義に対して一矢を報いた話にとどまらず、自身がトランスジェンダーとして目覚めていくテニストッププレーヤー、ビリー・ジーン・キングの実話です。退屈しない素晴ら…
先日『クローバーフィールド パラドックス』の記事を記載したので、「パラドックス」繋がりの作品を観賞しました。タイトルも『パラドックス』そのもの。日本では劇場未公開作品です。
ウディ・アレン監督がタイタニックのヒロイン、ケイト・ウィンスレットの魅力を引き出したヒューマンドラマです。
J・J・エイブラムス製作『クローバー・フィールド』の第3弾。そして何んとNetflix独占配信。2018年はNetflixで嬉しい作品が数多く出されています。『クローバーフィールド・パラドックス』、J・J・エイブラムスらしい後味の悪い終わり方でした。
とてもユニークな作品です。主人公が兵士ということでアクションを期待してしまうのですが、ほとんどが砂漠で身動きできない主人公の心理を描いていきます。
スティーブン・キングの長編作品の映画化です。小説は読んでいないのですがしっかりと楽しめました。スティーブン・キング作品でヒーローアクションものを観賞すれとは意外でした。
原題が『The Blind Side』。心温まる映画です。サンドラブロックの魅力を前面に押し出し、恵まれない環境で育った少年を家族の一員とし、将来その子が一流のフットボウル選手なるという実業家夫人の実話を元にした話です。
1人7役のこれでもかというほどのノオミ・ラパス満載の映画です。人口増加、環境汚染、食糧危機で対策を打たなくてはいけなくなった近未来のSF作品です。
シリーズ9作目で、リブートシリーズ3作目。天才エイプ(類人猿)シーザーの最期の人類との闘いを描いた作品です。
前回に続きNetflixオリジナル作品です。ロバート・レッド・フォード出演のオリジナル作品があるとは嬉しいです。
Netflixオリジナル作品として配信されているスティーヴン・キング原作のサスペンス・ホラー作品です。えげつないシーンが苦手の方にはお勧めできない作品です。
選ばれた7人への贈り物とは何か?ウィル・スミス主演のシリアス作品です。
ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ原作の作品です。肉体の提供用に作られたクローン人間の切なく深い生に対しての思いを描いた作品です。
スタンリー・キューブリックのモノクロ作品です。戦争を起こす人達の風刺的コメディー作品となってます。
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に続き原作東野圭吾の作品です。子供の頃に入り込んでしまった闇から抜け出せず罪を重ねていく男のサスペンス作品です。
時空を超えて雑貨店のシャッター超しにやり取りされる悩み相談。原作東野圭吾の感動のファンタージー作品です。
藤竜也が痴呆症のお爺ちゃん役を、その息子夫婦を緒形拳、南果歩のキャストで贈る家族の絆描いた心暖まる作品です。
第二次世界大戦初頭、フランス港街ダンケルクを舞台にした戦争映画。監督は『インターステラ』、『ダークナイト』、『トランセンデンス』のクリストファー・ノーランです。
SFスリラー『エイリアン』(1979)の20年前の前日譚をリドリー・スコットがメガホンを取っての作品です。
2016年VR元年とも言われ早1年が経過しました。VR(仮想現実)のアトラクションが所々で見られるようになっています。映画でもVR(仮想現実)が登場する作品は公開されています。
男同士の特異で、しかし本当の友情を描いた作品です。若きニコラス・ケイジとマシュー・モディーンの名演が光ります。
巨匠 テレンス・マリック監督の2作目です。美しい大自然の映像と深い人間ドラマが描かれた傑作です。
キャメロン・ディアス出演の『運命のボタン』です。そのボタンを押せば一生暮らせるお金が手に入る。ただし見知らね誰かの命が無くなってしまう。あなたならどちらを選択しますか? (C)2009 MRC II DISTRIBUTION COMPANY, LP. ALL RIGHTS RESERVED
現在第5作目の『トランスフォーマー 最後の騎士王 』が公開されています。これを機会にこれまでのトランスフォーマーの歴史を簡単に振り返ってみます。