2017年公開
1人7役のこれでもかというほどのノオミ・ラパス満載の映画です。人口増加、環境汚染、食糧危機で対策を打たなくてはいけなくなった近未来のSF作品です。
シリーズ9作目で、リブートシリーズ3作目。天才エイプ(類人猿)シーザーの最期の人類との闘いを描いた作品です。
時空を超えて雑貨店のシャッター超しにやり取りされる悩み相談。原作東野圭吾の感動のファンタージー作品です。
第二次世界大戦初頭、フランス港街ダンケルクを舞台にした戦争映画。監督は『インターステラ』、『ダークナイト』、『トランセンデンス』のクリストファー・ノーランです。
SFスリラー『エイリアン』(1979)の20年前の前日譚をリドリー・スコットがメガホンを取っての作品です。
トム・クルーズ主演の映画にはハズレはないだろうと思っていたのですが、レビューの評価も思わしくなくちょっと不安を抱えながらのIMAX3Dでの鑑賞でした。タイトルのマミー(Mummy)はお母さんではなくミイラのことです。
最近のSFスペース作品は、CG技術の進歩でとても綺麗に宇宙空間が観ることが出来ます。目を覆いたくなるようなえげつないシーンがありますので注意が必要な作品です。
随分と遅くなりましたが、ディズニーの『美女と野獣』の感想です。ミュージカル映画としてはとても観やすかったです。
『メッセージ』を観てきました。ちょっと哲学的なSF作品で未来の映像と現代が混ざり合っていて、考えながらの鑑賞でした。
遠藤周作の「沈黙」をあの名匠マーティン・スコセッシ監督が手掛け、人間とはなにか?進行とは何か?社会とは何か?を問いかける重厚作品です。