2017-01-01から1年間の記事一覧
1人7役のこれでもかというほどのノオミ・ラパス満載の映画です。人口増加、環境汚染、食糧危機で対策を打たなくてはいけなくなった近未来のSF作品です。
シリーズ9作目で、リブートシリーズ3作目。天才エイプ(類人猿)シーザーの最期の人類との闘いを描いた作品です。
前回に続きNetflixオリジナル作品です。ロバート・レッド・フォード出演のオリジナル作品があるとは嬉しいです。
Netflixオリジナル作品として配信されているスティーヴン・キング原作のサスペンス・ホラー作品です。えげつないシーンが苦手の方にはお勧めできない作品です。
選ばれた7人への贈り物とは何か?ウィル・スミス主演のシリアス作品です。
ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ原作の作品です。肉体の提供用に作られたクローン人間の切なく深い生に対しての思いを描いた作品です。
スタンリー・キューブリックのモノクロ作品です。戦争を起こす人達の風刺的コメディー作品となってます。
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に続き原作東野圭吾の作品です。子供の頃に入り込んでしまった闇から抜け出せず罪を重ねていく男のサスペンス作品です。
時空を超えて雑貨店のシャッター超しにやり取りされる悩み相談。原作東野圭吾の感動のファンタージー作品です。
藤竜也が痴呆症のお爺ちゃん役を、その息子夫婦を緒形拳、南果歩のキャストで贈る家族の絆描いた心暖まる作品です。
第二次世界大戦初頭、フランス港街ダンケルクを舞台にした戦争映画。監督は『インターステラ』、『ダークナイト』、『トランセンデンス』のクリストファー・ノーランです。
SFスリラー『エイリアン』(1979)の20年前の前日譚をリドリー・スコットがメガホンを取っての作品です。
2016年VR元年とも言われ早1年が経過しました。VR(仮想現実)のアトラクションが所々で見られるようになっています。映画でもVR(仮想現実)が登場する作品は公開されています。
男同士の特異で、しかし本当の友情を描いた作品です。若きニコラス・ケイジとマシュー・モディーンの名演が光ります。
巨匠 テレンス・マリック監督の2作目です。美しい大自然の映像と深い人間ドラマが描かれた傑作です。
キャメロン・ディアス出演の『運命のボタン』です。そのボタンを押せば一生暮らせるお金が手に入る。ただし見知らね誰かの命が無くなってしまう。あなたならどちらを選択しますか? (C)2009 MRC II DISTRIBUTION COMPANY, LP. ALL RIGHTS RESERVED
現在第5作目の『トランスフォーマー 最後の騎士王 』が公開されています。これを機会にこれまでのトランスフォーマーの歴史を簡単に振り返ってみます。
この秋『ブレードランナー』、『エイリアン』と2つ傑作の続編が公開されるわけですが、この2作品の監督を務めているのがリドリー・スコットです。1979年の『エイリアン』の大ヒットから現在に至るまで多くの作品を世に送り出しています。 今回はリドリー・…
トム・クルーズ主演の映画にはハズレはないだろうと思っていたのですが、レビューの評価も思わしくなくちょっと不安を抱えながらのIMAX3Dでの鑑賞でした。タイトルのマミー(Mummy)はお母さんではなくミイラのことです。
心に響く実話映画でした。年に何本もの映画を観ていますが、「観て良かった。」と本当に思える映画は数本です。この作品はその一本にあたります。
1979年に公開されその後のSFスリラー作品に大きな影響を与えているリドリー・スコットの出世作品。CG技術がまだ使われていない時代の作品ですので、近年の作品と比較しながら観るのも一つの楽しみです。
1979年公開『エイリアン』の前々談を描いた作品です。監督は『エイリアン』と同じリドリー・スコットです。『エイリアン』は恐怖を前面に押し出したSFスリラーでしたが、今作品はその最強生物エイリアンと人類の誕生の秘密に迫っています。タイトルの「プロ…
何気なく観始めたんですが、最後まで楽しんでしまいました。『ビッグコミックスピリッツ』連載漫画が原作だそうですが、日本の漫画はキャラクターの宝庫なんだと感じました。
リドリー・スコット監督の作品、デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ共演の麻薬売人と麻薬捜査官の実話を基にした緊迫感ある作品です。
ブロードウェイミュージカル『ドリームガールズ』を原作とし、モータウンの伝説的な黒人女性グループ「スプリームス」をモデルとした、聴きごたえ十分な作品です。
メリル・ストリープ、ジュリアン・ムーア、ニコール・キッドマン。この三大女優が年代の異なる3つのストーリーを演じます。ニコール・キッドマンは、イギリスの作家ヴァージニア・ウルフを特殊メイクをして扮します。
フィリップ・K・ディックの作品ということで未来のSFを期待していましたが、なんと素敵なラブロマンスでした。後先考えずに自分の想いに突き進む姿は微笑ましく勇気づけられます。
人工知能がアメリカで政府を乗っ取ろとするSFサスペンス作品です。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を執っています。
多くのSF作品の原作を作成していますフィリップ・K・ディック。SF好きなら必ず彼の原作作品を観ていいるはずです。原作を意識していなかった方はきっとこの記事を見て驚くはずです。 出典:フィリップ・K・ディック - Wikipedia
クリント・イーストウッドは本当に引出しの多い監督です。このブログでも彼が監督を務めた作品を何作か取り上げていますが様々なテーマに取り組んでいるます。今回はマット・デイモンが霊能者を演じたミステリアスな作品です。