2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「怒り」と言えばジョン・ランボー。ロッキーに続くシルベスタ・スタローンの代表作品です。
エドワード・スノーデン、昨年公開されたドキュメンタリー作品『シチズン・フォー 園ーデンの暴露』で彼が香港のホテルで受けた取材の映像が公開されました。アメリカの社会問題を取り上げることで有名オリバー・ストーン監督が既に高い評価のドキュメンタリ…
マーベル・コミックのスパーヒーローを描いた『ドクター・ストレンジ』をIMAX3D版で観てきました。実はマーベル作品を劇場で観るのは初めてだったのですが内容が東洋思想満載でとても面白かったです。 (C)2016 Marvel. All Rights Reserved.
『マッドマックス』シリーズ4作をまとめです。4作それぞれ特徴を持ち1作ずつしっかり進化しています。第4作目にして最高傑作とも言われる『怒りのデス・ロード』、今このブラック&クロームエディションが上映されています。 (C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS…
BSで『のんちゃんのり弁』というシングルマザーが自立を目指して生きる作品があったので観てみました。原作はアニメということで日本アニメ界の面白さを改めて感じました。
前2回は、ニコラス・ケイジの「怒り」作品で、『トカレフ』に関しては「怒り」の復讐が肩透かしされて期待とは違う展開に戸惑いましたが、今回はしっかり「怒り」で相手を皆殺しにします。
前回に引き続きニコラスケイジの作品です。『8mm』と同様に怒りで鬼と化すニコラス・ケイジの作品です。
1998年公開のニコラス・ケイジ主演『8mm』をNetflixで観ました。猟奇殺人に対して湧き上がる怒りが1人の探偵を突き動かします。
1月第4週目は、たくさんの作品が劇場公開されます。シネアート新宿で開催されます短編作品を集めた『Short Trial Project』なんか面白そうだなと思います。
望みの記憶を売っている未来。現実とは何なのかをチョット考えてしまう作品です。1990年のアーノルド・シュワルツネッガー『トータル・リコール』のリメイク版です。
2017年3週目に突入です。今週はマーティン・スコセッシ監督の遠藤周作原作の『沈黙』が公開されます。江戸時代の隠れキリシタンの話ですが、アメリカ人の監督がどのように描くかが興味が湧きます。
BSで『タクシードライバー』が放映されていました。主演はロバート・デ・ニーロ、若い娼婦役でジョディ・フォスターが出ています。
Amazonプライムビデオで観た『アバター』の感想です。監督は『ターミネーター』、『タイタニック』と大ヒット作を出しているジェームス・キャメロンです。 (C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.
Netflixにダン・エイクロイドとエディ・マーフィ共演の『大逆転』がありましたので、懐かしさのあまり観賞しました。1983年の古い映画ですがとても面白いコメディ映画です。
2017年第2弾。お正月休み明けということもあり、公開作品いつもの週より多いです。『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』は、作品の芸術性が高いからこそ公開出来る映像なんでしょう。
久しぶりのSF映画の記事になります。ブルース・ウィリス、ブラッド・ピット共演の『12モンキーズ』 です。ウィルスの話よりもタイムスリップがメインとなっていました。
デンゼル・ワシントンをNetflixで検索して見つけた一作『グローリー(1989)』です。南北戦争を部隊に黒人差別を描いた作品です。
ダスティン・ホフマン主演の『卒業』。サイモン&ガーファンクルの曲が全編を通して流れます。
2017年も始まりました。今年もたくさんのいい作品に出会えることを願っています。
デンゼル・ワシントン主演作品が続きます。今更ですが彼の誠実感漂う魅力にハマっています。 今回は可愛い女の子のボディガード役です。
3日連続のデンゼル・ワシントン主演作品です。本日は『ジョンQ -最後の決断-』。心臓移植が必要な子供の父親が、自分の人生と引き換えに息子を救う感動のドラマです。
昨日に続きデンゼル・ワシントン主演作品で『フライト』です。 (C)2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
今年初の作品はNetflixで人気作品として紹介されていたデンゼル・ワシントン主演の『イコライザー』となりました。