『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』、とてもよく出来た作品でした。鑑賞から数日経て少し冷静になって他の方の感想などみながら振り返ってみると、この作品中には他の作品を連想させる場面がいくつもあったことに気付きました。その辺りも満足度…
『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』をIMAX3Dで観てきました。スピンオフ作品ですがとてもよく出来た作品です。
Netflix『複製された男』 (C)2013 RHOMBUS MEDIA (ENEMY) INC. / ROXBURY PICTURES S.L. / 9232-2437 QUEBEC INC. / MECANISMO FILMS, S.L. / ROXBURY ENEMY S.L. ALL RIGHTS RESERVED.
Netflixで『パニック・トレイン』を観ました。列車を舞台にしたサスペンス作品は、限られた移動空間での閉塞感とそこで生まれる見知らぬ者同士の猜疑心で緊張感が高まり楽しませてくれます。
前回に引き続きコーエン兄弟作品です。1998年公開の『ビッグ・リボンスキ』です。コーエン兄弟のコメディ色が思う存分発揮された作品です。出演者も豪華顔ぶれとなっています。
続けてコーエン兄弟作品の『ノーカントリー』感想です。2007年作品で音響をあまり利用していない、映像を楽しむ傑作です。 (C)2007 Paramount Vantage, A PARAMOUNT PICTURES company. All Rights Reserved.
12月16,17日の公開作品の予告編です。今週は、いよいよ『スター・ウォーズ ローグ・ワン』が公開されます。
コーエン兄弟作品の『ファーゴ』の感想です。タイトルの『ファーゴ』は事件現場の舞台となったノース・ダコタ州にある街の名前です。
コーエン兄弟の2013年の作品です。コーエン作品らしいお笑いと言うより吹き出してしまうようなちょっと気の毒感のある作品です。 Photo by Alison Rosa (C)2012 Long Strange Trip LLC
スティーブン・キングの小説をドラマ化した『ランゴリアーズ』を観ました。スティーブン・キングらしい思わぬ展開のサスペンス・ホラー作品です。
映画『ギフト』を観ました。名女優ケイト・ブランシェットが演じる霊能力者がう行方不明事件を解決します。 ※先日公開された『ザ・ギフト』とは異なります。
今回は『サタデーナイト・フィーバー』です。若い頃のジョン・トラボルタの華麗なダンスが観られる青春ドラマです。
『たそがれ清兵衛』をNetflixで観ました。真田広之の殺陣に感動いたしました。
最近は、BSプレミアムで放送された作品を録画して感想を書いています。『スケアクロウ』や『パリ,テキサス』などの動画配信されていない名作が観れてなかなかいいです。あとCMが入らないというのが何よりもうれしいことです。
12月第2週目公開作品の予告編です。
映画『パリ・テキサス』を観ました。30年前に観た男と女の切ない関係を描いた名作です。 写真提供:アマナイメージズ
12月1日よりNetflixでダウンロード可能になったということなので試してみました。外出時の試聴にとても便利です。
映画『ラーメンガール』の感想です。西田敏行のハリウッド初出演作品なんですが、邦画と言ってもいい作風になっています。 (C)2008 Digitalsite Corp./Media 8 Entertainment
映画『スケアクロウ』の感想です。公開は1973年と今から43年も前の作品です。ジーン・ハックマンとアル・パチーノの共演です。
列車や飛行機を舞台としたパニック作品は、その狭い空間と乗り物上ということで危機感や緊張感が増します。今回は列車を舞台にしたパニック・サスペンス作品を紹介したいと思います。
2016年も残すところ後1ヶ月。今年はいい映画にめぐり会えたでしょうか?振り返ってみると、案外小さな興行のものが一番心に残っていたりもします。
12月第1週目の公開作品の予告編です。 ヨーロッパの作品が多く公開されます。今週は日本の作品が多く公開されます。
映画『セッション』の感想です。つい先日公開されたと思っていましたがNetflixで配信されています。 (C)2013 WHIPLASH, LLC. All Rights Reserved.
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を観てきました。「ハリー・ポッター」の原作者J・K・ローリングが脚本まで手掛けた新シリーズです。 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
宮沢りえ主演の『父と暮せば』を観ました。反戦をテーマとした黒木和雄監督の作品です。
いよいよ11月最終週になりました。今年も後1ヶ月になろうとしています。 今週の注目作品を書きたいと思います。
『オリヲン座からの招待状』を観ました。映画館を舞台とした長く深い愛情を描いた心あたたまる人間ドラマです。主演の宮沢りえの存在が光っています。
『世界の果てまでヒャッハー!』を観てきました。なんだかこの邦題「世界の果てまで行って」と言っちゃいますね。大いに笑える作品でした。 (C)ALEX FILMS - MADAME FILMS - M6 FILMS - CINEFRANCE 1888
『聖の青春』を観てきました。個性的な棋士村山聖を松山ケンイチが見事に演じています。 (C)2016「聖の青春」製作委員会
11月26日公開の『ブルーに生まれついて』。イーサン・ホークが1950年代のジャズミュージシャン、チェック・ベイカーを演じます。今回は主人公であるチェック・ベイカーについて書いてみます。 (C)2015 BTB Blue Productions Ltd / BTBB Productions SPV Limi…