TV放映などで何度も観ているボーン・シリーズですが、アクションに気を取られストーリーや登場人物などしっかりと頭に入っていませんでしたので、ここで少し振り返ります。
(C)Universal Pictures
過去の作品の登場人物など
過去ボーンシリーズは、4部作出されています。4部目のボーン・レガシーは、主人公がジェイソン・ボーンではなく、別の工作員アーロン・クロスの話です。ジェイソン・ボーンが主人公の3部は
- ボーン・アイデンティティー(The Bourne Identity)2002年
- ボーン・スプレマシー(The Bourne Supremacy)2004年
- ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum)2007年
です。記憶を失ったボーンが自身を取り戻そうと僅かな手がかりを辿っていくなか、かつて所属していたCIAの極秘プロジェクトの真相と自身の過去が平行して明らかになっていくというアクションスリラー作品です。特別に訓練された最強兵器のジェイソン・ボーンの無駄のない行動とアクションと謎に包まれた彼の過去が大きな見どころです。
ジェイソン・ボーン
本名:デイヴィッド・ウェッブ(David Webb)
ジェイソン・ボーンは偽名の1つ
1970年9月13日にミズーリ州、ニクサにて生まれ
アメリカ陸軍特殊部隊群の大尉
CIA考案の「トレッドストーン計画」志願
ロシア議会議員ウラジミール・ネスキー暗殺
アフリカ某国の元独裁者ニクワナ・ウォンボシの暗殺失敗
ウォンボシ暗殺失敗後は記憶喪失
マリー・クルーツと出合い協力してもらう
トレッドストーン計画
CIAが考案の暗殺専門の工作員育成計画
研究施設所在地:ニューヨークの東71丁目415番地
総責任者
CIA作戦部長ウォード・アボット
『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』
総指揮
アルバート・ハーシュ博士ボーンを育てた張本人。
『ボーン・アルティメイタム』
訓練監督官
ニール・ダニエルズマドリードのCIA支局長
『ボーン・アルティメイタム』
現場指揮
テッド・コンクリン
『ボーン・アイデンティティ』
支援要員
ニッキー・パーソンズ
『ボーン・アイデンティティー』
『ボーン・スプレマシー』
『ボーン・アルティメイタム』
ウラジミール・ネスキー暗殺
ボーンは洗脳工程が終了したテストとして、ロシア議会議員であるウラジミール・ネスキー暗殺作戦を指示され、罪をネスキーの妻に着せる形で両名を殺害し作戦を成功させた。この作戦は実はロシアの石油王であるユーリ・グレツコフと癒着していたアボットが私利私欲のためコンクリンに命じてた作戦だった。
ブラックブライアー計画
作戦部長
ノア・ヴォーゼン
『ボーン・アルティメイタム』
CIA内部調査員
パメラ・ランディ
『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』
第一部『ボーン・アイデンティティー』
※登場人物では亡くなった人名前は背景をグレーにしています。
ジェイソン・ボーン
マリー・クルーツ
ウォード・アボット
テッド・コンクリン
ニッキー・パーソンズ
CIAの極秘計画「トレッドストーン」の工作員のジェイソン・ボーンはニクワナ・ウォンボシの暗殺失敗し、マルセイユの南100キロで漁船に助けられ、体に埋め込まれていたマイクロカプセルからスイスの銀行情報が見つかる。記憶を失い自分が何者かわからないが、反射的に動く身のこなしから特別な人間だと気付く。銀行の金庫には大金と複数のパスポートが保管されていて、何故か警察に追われる身に。そしてマリーという女性と出合い逃走の道ズレにしてしまう。わずかな手掛かりで過去の自分を辿ろうとするがなかなか記憶が戻らない。「トレッドストーン」の工作員たちも命を狙ってきて危機的状況に追い込まれていく。その頃ニクワナ・ウォンボシは別の工作員により殺害される。命を狙ってきた工作員から自分がトレッドストーンの工作員だったことを知らされ、真相を突き止めようとパリのCIA事務所を突き止め、CIA職員のコクリンとニッキー・パーソンズにマルセイユの暗殺計画について聴き過去の記憶がフラッシュバックする。そこで襲ってきた殺し屋を全て始末し事務所を去る。コクリンは工作員に殺害される。
その頃CIAでは「トレッドストーン」の終了が発表され、新たに「ブラックブライアー」プロジェクトが発表される。追われる身から解放されたボーンはインドに逃げたマリーを訪ねる。
第二部『ジェイソン・スプレマシー』
※登場人物では亡くなった人名前は背景をグレーにしています。
ジェイソン・ボーン
マリー・クルーツ
ニッキー・パーソンズ
パメラ・ランディ
ウォード・アボット
キリル
「トレッドストーン」計画が終了して2年。またもや刺客が現れマリーが命を落としてしまう。ボーンが任務に当たったネスキー暗殺での不正がCIA局員のパメラ・ランディの内務調査で露呈しかけたためウォード・アボットが策略したことだった。石油王ユーリ・グレツコフと協力しボーンに罪を着せる計画だ。刺客のキリルはグレツコフが派遣した男だ。
ボーンは「トレッドストーン」関係者の仕業と思い報復の為CIAに近づく。元「トレッドストーン」の後方支援要員ニッキー・パーソンズに事情を聴き、徐々にネスキー暗殺時の記憶が蘇る。グレツコフとアボットの癒着の証拠をつかんだボーンはアボットに接触し問いただす。もう逃れないないと判断したアボットは自決する。
ロシアでマリーを殺したキリルに報復した後、ネスキー夫妻の娘に謝罪にし、姿を消す。
第三部『ボーン・アルティメイタム』
※登場人物では亡くなった人名前は背景をグレーにしています。
ジェイソン・ボーン
ニッキー・パーソンズ
イギリスの新聞記者サイモン・ロス
CIA内部調査員パメラ・ランディ
ブラックブライアー作戦部長ノア・ヴォーゼン
CIA支局長ニール・ダニエルズ(元工作員訓練監察官)
工作員養成研究アルバート・ハーシュ博士
ロシアから戻ったボーンはマリーの弟に会い黒幕を明らかにするとことを誓う。
「トレッドストーン」関係を調査し記事にしていた新聞記者サイモン・ロスと接触し、マドリードCIA支局長ニール・ダニエルズより「ブラックブライアー」計画についての情報を入手したことを聴く。だが、ロスは何者かに狙撃され命を落としてしまう。情報漏えいを恐れていたCIAはロスを追跡していて、ボーンとの接触を危険と判断し、その場でロスを殺害したのだ。
ボーンはロスの遺品からダニエルズの手掛かりを見つけ、マドリードのCIA支局に向かいダニエルズと共に写真に写っているアルバート・ハーシュ博士の記憶を思い出す。そして更にマドリード支局に転属になっていたニッキー・パーソンズ(1部、2部でも登場)と出会い、ダニエルズを追っていく。
一方の「ブラックブライアー」作戦部長ヴォーゼンは情報漏えい元がダニエルズであること知り、ボーンとダニエルズ両者の抹殺を指示する。モロッコ、タンジールに逃走していたダニエルズは工作員によって殺害されてしまう。ダニエルズを追ってタンジールにやってきたボーンも工作員に狙われるが激しい格闘の末殺害する。そして次はダニエルズの遺品からニューヨークのCIA関連施設の情報を入手する。
ニューヨークでヴォーゼンから「ブラックブライアー」計画の内部資料を奪ったボーンはランディに「ブラックブライアー」計画の内部資料を渡し、トレッドストーンの研究施設に潜入する。ランディは「ブラックブライアー」計画の資料をFAXで外部に送信しリークする。
ボーンはアルバート・ハーシュ博士に会い、自身がトレッドストーン計画に関わった経緯を知り記憶を取り戻す。追跡部隊を振り切ったボーンは施設の屋上より川に飛び込み逃走する。
第4部『ボーン・レガシー』
ジェイソン・ボーンの事件によって、もう一人の工作員アーロン・クロスに降りかかった陰謀を描いた作品。
2016年10月公開『ジェイソン・ボーン』
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